ラッパのマークの竹刀

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「宮本武蔵」拵え写し

長さ :2尺3寸5分(71.2cm )が標準2尺4寸5分まで 2尺5寸以上は超寸代金が加算されます 刀身 :砂型製法硬質亜鉛合金 鍔  :海鼠透し 縁金具:肥後武蔵(真鍮古美) 刃 文:兼重写し 外 装:時代黒正絹巻潤艶塗鞘 鞘を払って振る時の重量:約870g 納期:☆

本製品は受注生産品のため、ご注文からお届けまで約一ヶ月半から二ヶ月時間がかかりますので予めご了承ください。

宮本武蔵は、天正12年(1584)、播磨国(兵庫県)に生まれ。

13歳で新当流の有馬喜兵衛に打ち勝って以来、60余度の勝負をして一度も敗れなかったと伝えられており剣豪として名高い。

剣理を追及して兵法の深奥を極め、二天一流兵法を創始することになる。

また、武蔵は水墨画家・工芸家としても知られる。

晩年は肥後藩主細川忠利に招かれ、熊本で過ごし、本市千葉城町に居を構え、忠利の相談役を務める。

忠利没後は失意のもと霊巌洞にこもり、自己の武道の集大成ともいえる「五輪書」を書く。

楽天で購入90,000円(税込み)